胸〜につけ〜てるマークは流星〜♪

歌詞を調べてみれば3番まで有りました、ウルトラマン
胸のマークは流星のマークなんだ…へぇ…(そもそも流星のマークってどんなだ…)とか、光の国から来てたんだ…と自分の歌詞の覚え間違いに今日漸く気付いたわけですが(恥ずかしいので間違いはかけませんが)。
なんでウルトラマンの話なのかというと、今日の講義の中でウルトラマンの話しが出てきたのです。
なんでも、ウルトラマンのあのスタイルを保つことは出来ないそうで。足の表面積がもっと無いと、自信の体重を支えきれないそうです。3分どころか1秒も立っていられないらしいそうですよ…(切なすぎるヒーロー!)!!倒れた瞬間にビルが崩壊しますよね?!巨大且つ体重ありますし。人間も具体的な数値は忘れましたが、太りすぎると自らの足で歩けなくなるそうです。ガンダムの足裏はデザイン的に広くなっていますが、それでもまだ足りないそうです。
また、ファンタジーで出てくるようなペガサス。真っ白な馬の背に真っ白な翼が生えたのを想像するのが一般的なのかな、と思うのですが、あれも動物の構造的にありえないようで。
もしあるとすれば、前足の部分が翼なのだそうです。想像してみてください。後ろ足しかなく、前足の部分が翼なペガサス……。思い描いているものと全く違う生物が頭の中で出来上がりました。絵に描いてみると…なかなか滑稽な…そして夢が壊される思いがしたのでそっと処分をしました。
あくまで空想の中の生物なのですね…。