後期予定。


この連休が明けると大学の方では後期授業が始まるわけですが。
いきなり月曜日、学校にいけそうにありません。
母親をがんセンターまで連れて行かねば…妹テスト中だから論外だし父親と兄は仕事だし、自動的に母親を連れて行くのは私に決定したという…。
あ、あの…言語学1回目とかとっても気になってたんですけど!!
大学のメンバーで言語学とってる人!!ノート貸してください!!!
朝鮮事情…近代入ってきて漸く前よりも楽しめるようになってるんですけど…。
次のキーワードは「朝鮮総督府」「武断政治」「土地調査事業」「3・1独立運動」「文化政治」「大韓民国臨時政治」。


…高校時代内閣総理大臣の名前覚えて内閣別にやっていたことを覚えた記憶があります。朝鮮総督府とか3・1独立運動とか懐かしい単語出たー。
正直、学校でやるようなテーマ別よりも、人物・時代別でやった方がわかりやすいなぁとか思ってます。
近現代史って同じ年でも、月によって内閣変わっちゃったりするから、全体で見ると判りにくいんだよ!流れが掴みにくい…。
テーマ別に覚える事の利点もありますがね、流れ掴むのが先じゃないかと。
今みたいに同じ人が連続じゃなく、数回置いてまた内閣立つって事も良くありますし。初めのほうは凄かったなぁと。
伊藤→黒田→山県①→松方①→伊藤②→松方②→伊藤③…とか続いて。
センターに出る範囲だったから池田内閣以降はあまり覚える必要は無かったような気がしますが曖昧。政治経済でこの辺り被るし。
流れを掴む日本史に関しては兄妹皆して「超速」に頼ってます。高校で日本史学んでる人は結構知ってる人多いんじゃないかと。
初めて読んだのは中学の時兄に薦められてでしたが、中学生にはちとわかりにくいね!日本史得意で大好きって子は良いけど、学校レベルの知識だけしか求めてないなら、寧ろ「修羅の刻」の方が役に立ったなぁと(笑)。部分部分の巻しか使えませんでしたが、休憩時間に読めるし面白いし。源平の辺りは本当お世話になった…!!文庫で出れば確実に集めるのに…。